お父さんのためのTurbo NAS講座 -Time Machine用のディスク編-



前回のお父さんのためのTurbo NAS講座 -ファイルサーバ編- ではTurbo NASの基本機能であるファイルサーバの設定をするところまで行いました。

今回はMac OSXの自動バックアップ機能であるTime Machineの保存先をTurbo NASにして、現在保存先としている外付けHDDを廃止することにします。

Turbo NASでTime Machineのサポートを有効化する

まずTurbo NAS側でTime Machineのサポート機能を有効化します。
[バックアップ] –> [Time Machine]に進み、「Time Machineのサポートを有効化する」にチェックを入れます。

ユーザー名は”TimeMachine”に固定化されているので、ログインする際のパスワードとTime Machineの最大容量を入力します。
容量は使用するMacのHDD使用量によって決めます。

Turbo NAS Time Machine_01_Time Machineの有効化

「適用」をクリックして、設定を保存します。

Mac側のTime Machine設定を変更

続いてMac側の設定を変更します。

このMacは既に外付けHDDをTime Machineとしているので、[システムの環境設定]->[Time Machine]に進み「ディスクを選択…」をクリックして、Turbo NASのディスクを選択してやります。

Turbo NAS Time Machine_02_Time Machineの環境設定画面

利用可能なディスクの中に”TMBackup”というのがあるのでこれを選択して、「ディスクを使用」をクリックします。

Turbo NAS Time Machine_03_Time Machineのディスクの選択

TMBackupにアクセスするためにユーザー名とパスワードを入力します。
ユーザー名は”TimeMachine”固定、パスワードは先ほど設定したパスワードです。

Turbo NAS Time Machine_04_Time Machineのログイン

アクセスが成功すると現在の外付けHDDをどうするか聞いてくるので、「TimeMachineを置き換える」を選択して、外付けHDDへのバックアップを中止します。

Turbo NAS Time Machine_05_Time Machineのディスクの変更

システムの環境設定からTime Machineに入るとTMBackupがTime Machineの保存先として設定されています。
暫くすればバックアップが完了し、以降Turbo NASからシステムを復元できるようになります。

Turbo NAS Time Machine_06_Time Machineの環境設定画面

Turbo NAS側で「バックアップの管理」タブを見ると、どのMacのTime Machineがどのぐらいの容量を使っているかなどを確認できます。

Turbo NAS Time Machine_07_Time Machineの有効化

次回はDLNAサーバ編

以上でTurbo NASのTime Machine機能の設定が終わりました。
外付けHDDがひとつ削減できたのでMac周りが少しスッキリしました。

次はDLNAサーバの設定を行います。



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