お父さんのためのTurbo NAS講座 -構想編-



QNAP_01

全国のお父さんこんにちは。

スマホにタブレット、ネットワーク機能付きのTVなどいろんなデジタル端末が増えてきて、データの保存先がバラバラになっていませんか。
それに大事な家族の写真を自分のPCにだけ保存していて、なにかあった時の事を考えていなかったり。

そこで今回は家族みんなで使えるファイルサーバと完璧なバックアップをすることができる最強のNASキット、QNAPが出しているTurb NASを使って家族用のファイルサーバを作ってみたいと思います。

今回買ったのはQNAPのTurbo NASの中でも家庭用もしくはSOHO向けのTS-220という機種です。
Amazonで28,000円ほど。(Turbo NASはNASキットなので、別途HDDが必要になります。)

まずHDD障害の事を考えて2HDDモデルでRAID1を組むこと考えました。

この上のモデルでTS-221があるんですが、TS-221はシャーシが金属で放熱性が高いということと、CPUとメモリが良い物を積んでいること、TS-221は41,000円とTS-220との価格差が結構あったのでこのモデルにしました。

Turbo NASを使ってやりたいこと

Turbo NASは非常に多機能で色々な使い方ができるようですが、とりあえずやってみたいことはこんなところです。

  • 個人用のファイルサーバ
  • 絶対消失しない家族の写真と動画の保存
  • MacのTime Machine用のディスク
  • iTunesサーバとして家族の音楽ライブラリを一元化
  • DLNAサーバとしてネットワーク対応TVとPS3のメディアサーバに

 

個人用と共有用のファイルサーバ

私はWindowsとLinuxユーザー、嫁さんはMacユーザーで私は複数台のPCと嫁さんは1台のMacを所有しています。
その他にもAndroidスマホやタブレット、iphoneやiPadなどデジタルデバイスを沢山持っています。

それぞれのPCやデバイスから簡単にファイルのやりとりをするための共有フォルダと、ローカルのストレージでは入りきらないデータ、失いたくないデータ等を保存するための個人用ネットワークフォルダを使用容量制限付きで作ろうとと思います。

絶対消失しない家族の写真と動画の保存

我が家はデジタル世代なので、家族の写真や動画は全てデジタルデータです。

このデジタルデータは写真のネガやビデオテープやDVDと違って場所も取らないし管理もしやすいですが、HDDなどの記録媒体の不具合によって大量のデータを失う危険性があります。
特に自分の子供の小さいころの写真や動画は、失ってしまうと2度と取り戻せるものではないので、精神的ダメージは相当なものです。
絶対失ってはいけません。

しかしデジタルデータにはある利点があります。
それはバックアップが容易な点です。

Turbo NASは複数台のHDDを使ってRAID1以上の冗長性を持った保存領域を作れる上、RAID自体の障害にも有効な、USBやeSATA接続の外部ストレージを使ったバックアップ、更には火災や地震などのNAS自体の被災にも安心なAmazon S3を使った遠隔地バックアップ機能を持っているのでDR(ディザスタリカバリ:災害からの復旧)もバッチリです。

これで東日本大震災クラスの災害や、これから起こるであろう関東大震災、東南海地震でも大切なデータを失わないバックアップを持つことが出来ます。

MacのTime Machine用のディスク

嫁のMacはTime Machineの保存先を外付けのHDDにしていますが、この際Turbo NASに統合してして、外付けHDDを廃止してしまおうと思います。

iTunesサーバ

私と嫁それぞれのiTunesライブラリが別々になっているので、Turbo NASに統合して一元化。

どのデバイスでも音楽が聞けるようにします。

DLNAサーバ

我が家のTVはネットワークに対応した東芝Regzaなので、いろんな動画をTurbo NASに入れてTVで見れるようにします。
ついでにPS3のメディアサーバにもしてみます。

具体的な設定方法などは個別に紹介していきます。



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