Intelの新CPU Haswellで自作PCを組んでみました



学生の時から自作パソコンを作り続けてきましたが、
前回の自作から4年も経っていたのでHaswellを使って新しいメインPCを作ることにしました。

4年前のPCの構成

おおまかな旧メインPCの構成です。

パーツ メーカー モデル
CPU AMD PhenomII X4 955 BlackEdition
Memory UMAX 4Gx2
MotherBord GIGABYTE GA-MA790FX-UD5
GRAPHIC ASUS EAH4770
SSD PLEXTOR PX-128M2P
HDD Seagate ST31000333AS
Cooler Scythe
Case Thermaltake Matrix VX VD3000BNA

4年前のPCの不満点

4年も前のPCとなると色々不具合や不満な点が出てきます。

  • SATAの2(3Gbps) まで
    2年前に入れ替えたPlextorのSSDが、SATA2の3Gbpsだとインターフェースがボトルネックになり性能を引き出せてない
  • USB2.0まで
    外付けHDDのコピーなんかをよくやるのでUSB3.0が欲しい
  • 再起動を繰り返す
    電源かマザボの不具合だと思うんですが、BIOS画面が出る前段階で再起動を繰り返す場合がある
  • PCケースがちっちゃくて軽くて薄くて五月蝿い
    当時はダウンサイジングがマイブームで、小さくて軽くて薄いアルミケースを買ったので、ちょっと五月蝿いと感じるようになっていた

特にI/O周りが最近の事情に付いて行けてないのが大きな不満でした。
逆に言うとCPUの処理能力が不足するようなことはありません。

新しいPCの構成

今回は旧PCをそのままVmwareの実験用にしたかったので、全てのパーツを新調することにしました。
今まで流用を繰り返してきたので、全パーツを買うのは初めて自作した学生以来の出来事です。

で、今回目指すのは2013年10月末に発売予定のBattlefield4をプレイできる環境にすること。

秋葉原に行って集めたパーツは以下のとおり、選定理由なんかも書いておきます。

IMG_0241

パーツ メーカー モデル 理由
CPU Intel Core i5 4670K 最初はi4770Kを考えましたが、ゲームでは逆にHTが不利という事で
MEM Elixer 4GB*2 これは適当に店先で決めました
M/B GIGABYTE GA-Z87X-UD4H 今回もどうせ何年も使うので、CPUの値段を下げれた分で高品質のマザーを選択
SSD Intel 520 SSDSC2CW120A3K5 Plextorを買おうと思っていましたが、こっちのほうが性能は上ということで
HDD Seagate ST3000DM001 データ用に。Seagete信者なので
GRAPHIC N/A N/A 理由は後述
Cooler Scythe 阿修羅 冷却性能と静音性を考慮して決定
CASE Antec P183-V3 既に1台持っていますが、メンテナンス性と静音性が良かったのでもう1台購入
Power Antec EA-550-PLATINUM ケースと同じメーカーと、80Platinum認証だったので
Display Mitsubishi RDT234WX 既に次期モデルが発売していて価格がこなれていたので

しめて約12万円です。
キーボード、マウス、スピーカーは既存のものを使用します。

GPUはまだBattlefield4の発売には間があるので、その時にバンドル版なんかを購入する予定です。

このパーツを選びが自作PCの一番の楽しみですよね。

さぁ!!久しぶりに自作PCを組むぞ!!

楽しいパーツ選びが終わったら今度はちょっと大変な組立です。
この時期クーラー付けてても汗だくになって大変なんだよね・・・・・

と、ここで突然ですが自作PCあるある~!!

1.ヘッダピンやケースの切断面で手を怪我する

あるある~w
知らぬ間に手の甲に血が滲んでますよね。

2.細かいパーツが足りなくてまた秋葉原に行くことになる

あるある~w
ケーブルの長さが足りなくて延長ケーブル買いに行ったり、コネクタの形状が合ってなくて変換ケーブル買いに行ったり。
今回は実は電源だけは流用しようとしましたが、CPUに供給する12Vコネクタが無くて、翌日に買いに行きましたw

ここまで順調に組み付けをしてましたが、軽微な問題が。

今回CPUグリスにTHXというのを適当に買ったんですが、これが大失敗。
銀などを含まないシリコングリスで高性能をアピールしてたんですが、グリスが非常に硬くてまともに伸びない!!
付属のへらでも全然伸びない!!
しょうがないので中央にグリスを盛ってCPUクーラーの圧力で伸ばすことにしました。

続いてはCPUクーラーです。
Scytheの阿修羅を買ったんですが、CPUにつけてケースに収めるとクーラーの高さとケースの幅がギリッギリ。
数ミリの隙間しかない状態でした。
結果問題ではなかったんですが、ちょっと焦りましたね。

それ以外では特に問題もなく、無事に電源投入テストまで終わりました。

UEFIを設定してOSを入れて完成だ!!

初めてUEFIをいじります。
UEFIはFullHDで画面広いしマウスも使えるしで非常に高機能なんですが、今度はBIOSよりいじれる項目が多くなって逆にちょっと大変かも。
IDEになってたインターフェースをAHCIに変更するぐらいで設定は終了。

DSP版のWindows7Proをインストールします。
ソフトをインストールし直し、マイドキュメントなんかを移行して新しいメインPCの完成です。

Haswell PCを使ってわかったこと

  • SATA3でIntel SSDが相当効いてる感じでブートが速い
  • 静音ケースのお陰で動いてるのかわからないレベルで静か
  • CPUの処理能力は、元々CPUパワーをあんまり使わないのでわからない
  • やっぱフルHDのディスプレイは広くて良い感じ

注目の内蔵グラフィックですが、steamでシヴィライゼーションIVとleft 4 deadを入れたみましたが、問題なく快適に動作しています。

4年前のミドルクラスのグラフィックカードには匹敵するようです。
内蔵なのにすごいパフォーマンスです。

SandyやIvyを使ってる人は別として、それ以前の古めのPCを使っている人にはHaswellはオススメですね。
隔世の感がします。

あ、あとUEFIをF5にバージョンアップしたらUSBキーボード使ってUEFIの画面に入れなくなりました。



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